「人間がここまで描けるんかな」7種類の鉛筆を使って100時間 大森浩平さんの鉛筆画の世界【岡山】
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- Опубликовано: 11 дек 2024
- SNSのフォロワーの数は20万人を超えています。岡山市在住の画家・大森浩平さんが初の個展を岡山県瀬戸内市で開いています。
作品には自身の「神経質な性格」が活かされていると話す大森さん。一体どんな作品なのでしょうか。
(2024年5月17日放送)
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個展開催されていらっしゃったんですね。大森さんの事はかなり前から存じ上げておりました。この動画を見て「なんか自分と似ているな」なんて、勝手に想像してしまいました。必ずいつかお会いして鉛筆画について語り合いたいです。
素晴らしいです😮
今日、美術館に行って観てきました。どの作品も鉛筆の手描きとは思えないくらい「実物」でした。
蛇口に反射で映った背景もすごい!
最高です🎉
正直言ってこのぐらいだったら驚かない。
そもそも何故対象物がこれなのか?
学生たちの技術上げる練習みたい。
か、かっけええぇぇっぇええ
じゃあ自分はもっと凄まじいものを描いてみよう。
絵を描くのはそこに描きたい”モノ”があるから。特に写実画の場合はそう。練習でここまで描ける人はいない。作品に魂が宿っているのがわかりませんか。