「人間がここまで描けるんかな」7種類の鉛筆を使って100時間 大森浩平さんの鉛筆画の世界【岡山】

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  • Опубликовано: 11 дек 2024
  • SNSのフォロワーの数は20万人を超えています。岡山市在住の画家・大森浩平さんが初の個展を岡山県瀬戸内市で開いています。
    作品には自身の「神経質な性格」が活かされていると話す大森さん。一体どんな作品なのでしょうか。
    (2024年5月17日放送)
    RSKニュース:www.rsk.co.jp/...
    RSK山陽放送:www.rsk.co.jp/
    #鉛筆画
    #大森浩平 さん
    #個展
    #RSK山陽放送
    #RSKイブニングニュース

Комментарии • 7

  • @shtt4881
    @shtt4881 19 дней назад +1

    個展開催されていらっしゃったんですね。大森さんの事はかなり前から存じ上げておりました。この動画を見て「なんか自分と似ているな」なんて、勝手に想像してしまいました。必ずいつかお会いして鉛筆画について語り合いたいです。

  • @清水宏一-q4u
    @清水宏一-q4u 5 месяцев назад

    素晴らしいです😮

  • @zukink669
    @zukink669 5 месяцев назад

    今日、美術館に行って観てきました。どの作品も鉛筆の手描きとは思えないくらい「実物」でした。
    蛇口に反射で映った背景もすごい!
    最高です🎉

  • @rypjt996goy7
    @rypjt996goy7 6 месяцев назад

    正直言ってこのぐらいだったら驚かない。
    そもそも何故対象物がこれなのか?
    学生たちの技術上げる練習みたい。

    • @seika_beginner_4888
      @seika_beginner_4888 4 месяца назад +2

      か、かっけええぇぇっぇええ

    • @おれんじぷりん-m2k
      @おれんじぷりん-m2k 3 месяца назад +3

      じゃあ自分はもっと凄まじいものを描いてみよう。

    • @shtt4881
      @shtt4881 19 дней назад

      絵を描くのはそこに描きたい”モノ”があるから。特に写実画の場合はそう。練習でここまで描ける人はいない。作品に魂が宿っているのがわかりませんか。